大田区

23区最大の面積を誇る大田区

東京都大田区は23区でも最も大きな地域です。
そのため住む町の選択肢も多いですし、街のカラーも様々です。
区の北部には田園調布エリアのような高級住宅街エリアがありますし、そこから多摩川沿いに下っていくと蒲田をはじめとした羽田空港エリアがあります。

このような様々な地域を持つ大田区ですが、今は子育てに強い味方となることを目指した取り組みを積極的に行なっています。
東京湾や多摩川といった水辺があり、その周辺には自然環境も豊富です。
そのため親子参加型のイベントでフィールドワークや里山探検、工作や生物観察といったことを開催しています。

また、ペットを飼育している世帯が増えたことからペットの受け入れについても積極的です。
公園のドッグラン建設やペット同伴で過ごせるバーベキュー場といったところも整備をしています。

大田区は町工場も多く4000もの工場が現在も稼働中と言われています。
そこで、子供達や保護者に向けて工場見学やものづくり体験も開催しており、子供達に多くの学びの場を提供する取り組みにも積極的です。
待機児童問題にも取り組み成果を上げており、子育て世帯の流入が今後も増えることが見込まれています。

オリンピックや羽田空港のハブ化で開発が進む地域

大田区は再開発地域が多いです。
特に羽田空港沿岸エリアはこれから迎える東京オリンピックと羽田空港のハブ化の影響でどんどんと大型マンションや高層マンションの建設が進んでいます。

マンションの平均価格も年々上昇をしています。
ファミリー世帯が増えていることもあり、2LDK以上のファミリー向け物件も増えていることも特徴的です。

今までは大田区内で住みやすい地域といえば田園調布や山王といった東急線沿線のエリアが中心であり、羽田空港界隈は下町とか住みにくい、治安が悪いといったネガティブな印象も強くありました。
しかし、最近ではどんどんと再開発が住んでおり新たな住宅も増えていて印象も変わりつつあります。

大田区内の地価公示価格

大田区は東京都内でも地価ランキング14位、全国で25位のエリアです。
高級住宅地として有名な田園調布を有しているため少し低めに見えますが、それでも坪単価は194万円です。

住居用の宅地としてみれば田園調布や雪谷といった地域は相変わらず高いですし上昇傾向にあります。
最近下火傾向といった言われ方もしますが、やはり生活環境は整っていますし歴史もあるので根強いです。

しかし、それ以外のエリアとして蒲田エリアは宅地も商業地もどんどんと地価の上昇が著しいです。
オリンピックに向けて、羽田空港ハブ化に向けての動きが進んでいるため、この辺りのエリアは地価も今後まだまだ上昇していく見込みが強いと考えられています。