三鷹市

住みたい街上位にランクインする三鷹市について知っておこう

住みたい街にも常にランクインする三鷹市は、東京都の中央部にあります。
面積は約16平方キロメートルと広大です。
23区外ではあるものの、生活環境が整っていること、交通アクセスがよく都心まですぐに出ることができることから多くの人が生活をしています。

東京都のほぼ中央にあり近隣する地域には杉並区、世田谷区、小金井市、調布市、武蔵野市があるので落ち着いた生活環境が整っています。
古くは湧き水に恵まれた土地であるために農耕も盛んでしたが関東大震災後に住宅地化が進んで団地開発によって人口が大幅に増加をしました。
その後、中央線が走っていることでどんどんと住宅地が広がり自然を残しつつも商業施設や住環境が整ったバランス良い生活環境が出来上がったことで住みたい街の上位をキープし続けています。

文化的施設も豊富です。
三鷹の森ジブリ美術館をはじめとした文化的な施設が多くあるので市街から訪問する人も多く観光地としても栄えています。
デートの定番スポットとしても知られる井の頭公園も有名です。

人口増加率は高い地域

三鷹市は生活しやすい地域であるためにファミリー世帯の転入率も高いです。
そのため人口増加を続けており、助成金制度もあります。
しかし、人口増加に保育制度の整備が追いついておらず待機児童もまだまだ多いです。

駅南口の再開発が進められており、これによって市民の新たな憩いの場を建設するための動きは進んでいます。
災害対策にも活躍する施設になることを目指しており、さらにファミリー世帯が安心して過ごせる街づくりを推進しています。

三鷹市の地価相場

過去10年の平均地価データを確認すると2008年にピークを迎え一度下降傾向が見られました。
その後驚異の上昇率を見せてピーク時に近い状態に戻りつつあります。

これによって地価公示価格は161万円で全国20位です。
これは東京都内では23区外では武蔵野市に次いで2位です。

上昇率としては現在あまり高くありません。
まだ再開発によって新たな施設が出来上がっていないこと、タワーマンションをはじめとした新たな住環境ができていないということが理由です。

人口増加は見込まれていますがあくまでも住宅購入をして住む人よりも賃貸物件に住む人が多く、これにより地価が上昇していないことへと繋がっています。
今後は再開発がさらに進んでいきますから上昇率は上がることが予想されています。

現状安定的に高い地価を維持することができていますし、大幅に下降傾向になることは予想されていません。
そのため今の資産価値を維持しつつ再開発が終了する時期から上昇傾向が強まることが予想されている状況です。